81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4号 9月19日)

これに対し、現在の案内看板森林セラピーが大きく描かれているが、中滝ふるさと学舎の森のカフェ等施設大湯エリアを全体的に表示する予定であるとの答弁がなされております。  次に、8款2項5目福士川改修関連市道整備事業の同事業負担金について、今回の追加補正は県の福士川改修事業が前倒しされたためということであるが、その詳細についてただしております。  

鹿角市議会 2018-12-19 平成30年第8回定例会(第4号12月19日)

さらに、委員から今回の候補者関連し、森林セラピーステーションについて、かづふるさと学舎との連携をただしております。  これに対し、候補者である秋八高原リゾート合同会社は、秋田八幡平スキー場の経営を主に行っているが、当団体代表者は、周辺温泉宿泊事業者等で構成される八幡平温泉リゾート協会に加入しているほか、八幡平エリア森林セラピーに携わっている方々との人脈もある。

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

ウォーキングコース整備についてでありますが、本市には米代川沿い健康ロード商店街コースのほか、八幡平森林セラピーロード、大湯滝めぐりコース湯瀬渓谷アルパス、黒森山や「歩きたくなる道500選」に選定された縄文文化と伝説の道など、ウォーキングに適したさまざまなコースがあり、これらのコースは、スポーツクラブイベント等活用されるなど、多くの市民に利用されております。  

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

現在の指定管理を受けているところが、もと学校跡地ふるさと学舎ということで公募によらないで指定管理を受けた中で、北の森林セラピー事業ステーションがそこにあります。八幡平が、今回かかっている指定管理者のこの案件については、南側のセラピーステーションということで一元的に事業に取り組んでいる経緯があります。

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

秋田県水と緑の森づくり税との違いについてでありますが、水と緑の森づくり税は、秋田県が県民参加による森林環境の保全に関する施策を進めるための目的税であり、市町村や団体が行う事業の財源に充てられているものであり、本市ではこれまで公有林混交林化森林セラピーロード整備等ハード事業のほか、植樹祭を初めとする植栽事業森林環境学習活動普及啓発活動といったソフト事業活用してきたところであります。  

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

具体策としましては、滞在時間の延長や宿泊に結びつく自然を生かした体験型プログラムの造成や、新規顧客及びリピーター確保のためのトレッキング森林セラピー体験温泉や食を盛り込んだメニュー提供など、八幡平を隅々まで体感できる八幡平満喫プロジェクト事業を展開しているほか、8月11日の山の日にはPRを強化誘客につなげるため、八幡平にこだわった観光物産フェアを開催しております。  

鹿角市議会 2018-03-06 平成30年第3回定例会(第2号 3月 6日)

多分あそこの観光協会の形になろうかと思いますが、それ確認と、あとやっぱりずっと私も八幡平の山のほうの関係なり観光関係で、森林セラピーを含めていろんな人と会う、ないしはかかわる時間が多いわけですが、非常にやはり言われるのは、ないしは感じるのは、八幡平国立公園、今プロジェクトキャンぺーンをやっている中で、岩手県側と比べて少し元気ないよという話がよく聞かれます。

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

もちろん森林セラピーロードなどの整備もしているわけでありますが、湯瀬温泉周辺を見ますと、バイパス道路ができたことと簡易水道が上水道に接続になる以外、余り目立った取り組みがないように感じられております。  そこでお伺いいたしますが、今後、湯瀬温泉郷活性化のためにどのように進めてまいりますのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。

鹿角市議会 2016-09-23 平成28年第6回定例会(第4号 9月23日)

委員からは、プールの再開を含め、大湯地区にある温泉宿泊施設森林セラピーそれから今後建設される大湯温泉地区観光拠点施設など豊富な資源を生かし、大湯地区全体の活性化について、いま一度、市を挙げて考えていただきたいとの意見が述べられております。  以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

鹿角市議会 2016-03-02 平成28年第2回定例会(第2号 3月 2日)

183ページの340、森と水の癒し里かづの、森林セラピー活用事業ということなんですけれども、これは二、三日前にこのことに関する講演会とかあったと新聞紙上で見ました。このことに関して、二、三年ぐらい前の決算特別委員会でも、そろそろ森林セラピー、モニターツアーなんか計画しているのはどうなったかということで質問したことがあります。

鹿角市議会 2015-06-11 平成27年第4回定例会(第2号 6月11日)

本市では、これまでふれあいの森八幡平誘客促事業森林セラピー事業など自然豊かな八幡平の特色を生かした事業近隣市町連携した広域観光キャンペーンを開催して八幡平地域への誘客に取り組んでいるほか、今年度から新規事業として八幡平地域魅力向上を図ることを目的に県と連携もと国立公園内の施設改修を計画的に進めております。

鹿角市議会 2014-03-12 平成26年第2回定例会(第5号 3月12日)

障害を持った方の湯治観光についてでありますが、温泉の効能をうたっての宣伝は法律上の問題があるため難しい面がありますが、大手旅行代理店市内宿泊施設では3泊から7泊の湯治プランを売り出しておりますので、プランに合わせて森林セラピー各種体験メニューを提案するほか、バリアフリー対応施設についても、あわせて情報発信をしてまいります。  

鹿角市議会 2014-03-10 平成26年第2回定例会(第3号 3月10日)

さらには、本市の恵まれた自然環境活用した森林セラピーやでんぱくなどの取り組みにより、鹿角ならでは魅力発信による地域ブランドの創造を図っております。  なお、都市ブランド強化については、これまでの取り組みを生かしながら、本市そのもの認知度向上につなげていくため、今後市全体で検討してまいりたいと考えております。  

鹿角市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2号 3月 5日)

前にも森林セラピーに関して一般質問で質問させていただいております。まだモニターツアーの段階だというご答弁でございましたけれども、今年度の森林セラピー基地「森と水の癒しの里かづの」ブランド確立事業の911万円、このことはどういう計画になっているか、予算の内訳をお知らせください。 ○議長田村富男君) 観光交流課長。 ○観光交流課長村木正幸君) 観光交流課村木でございます。